節約【アプリクーポン券/お得アプリの利用】
節約【アプリクーポン券/お得アプリの利用】
お得アプリの真偽をインストール前に確認する方法ってある？あります。私は以下の方法でインストールするか否かを判断しています。又、クーポン券利用について、簡単に私なりの方法をまとめてみました。
私は先に以下のポイントだけ押さえています。
★大手外食チェーン/コンビニがほとんど。
★普段よく利用する店舗の掲載有無 （マクドナルド、ローソン、ガスト等）
★店舗一覧をざっくりと把握
「スマートニュース グノシー クーポン比較」でググって、全体の店舗について写メ等を取って把握
掲載店舗の利用機会があれば、積極的にクーポンを利用。「ＬＩＮＥ」でもクーポンの配信をしています。上記２社とは違う企業もあります。使い方は下記を参照して頂ければと思います。
アプリだけではなく、WEB上でも割安になるクーポンを配信しています。「みんなの優待」というサービスです。初月のみ無料で、2ヶ月目から490円/月の有料となってしまいますが、様々なシーンで利用が可能となっています。こちらも参考にどうぞ。
クーポンとは異なりますが、入れておくとお得なアプリがあります。コカ・コーラ提供の「ＣＯＫＥＯＮ」です。
このアプリはコカ・コーラのCokeON対応自販機でドリンク購入時に、１つスタンプが貯まり、１５個貯まると１本ドリンク無料となります。１５本も買わないと１本もらえないの？と思うでしょうが、このアプリにはもう１つウォーキング機能があって、１週間で規定量の歩数を歩くと、１つスタンプがもらえます。つまり、毎週規定量の歩数を歩いてさえいれば、１５週目には１本ドリンクが無料で買えるのです。１５週はかなり長いですが、iphoneであれば、ヘルスケア機能と連動させておくと、アプリを開いていなくても、歩数がカウントされて、勝手にスタンプが貯まります。外出時にCokeON対応自販機でドリンク購入すれば、割と早く貯められます。是非、試してみてください。
もう１つ、レシートがお金になるものがあります。「ＣＯＤＥ」です。このアプリはレシートを読み込んで、その情報を登録するだけで、ポイントが貯まっていくアプリとなっています。このアプリでのポイントは、1つのレシートを随時登録するのでは、効率が悪い為、レシートを貯めておいて、まとめて登録する事をお薦めします。（レシートの登録日はいつでもＯＫの為）面倒であれば、やらなくてもいい気はしています。費用対効果の面であまり割に合うものではないと私は判断しています。
さてここから、私なりのインストール前にアプリの評価の確認方法について、お伝えしていきます。アプリの中にはネットやニュースでは大人気と取り上げられていても、実際には大したことないって時ありますよね。そんな微妙なアプリをインストール前に確認したい時、どうしていますか？私は、アプリの評価とコメントを確認しています。一般的によくやるのが、アプリの５段階評価だけを見るのは、非常に危険です。なぜなら最近は評価を良くする為だけに、高評価コメントを掲載しているケースがあるからです。私がコメントまで確認するのは、矛盾をチェックしている点です。
- ５段階評価で★４以上が多数なのに、コメントを見たら、★１がたくさんあって矛盾している※コメントは必ず「see all」を開いて、全コメント内容を確認しましょう
- ★４以上のコメントがアプリの中の実性能面まで記載しているか＜サクラのコメントは、大概「使ってみて、便利」とか「おかげで助かりました」という中身の浅いコメントが多いです。本当に使っているのなら、「もっと詳細にどの点が良かったのか？」「何が優れているのか」を記載している事です。例を挙げれば、「広告表示もなく、フリーズも一切無し、ポイントも１００円で１Ｐ貯まるので、すごく貯まりやすい」という感じです。これなら、仕様感もはっきりして、分かり易いですよね。
- ★１のコメント重要視。どこが悪かったのか？をチェックする為です。悪いと言っているのが、次のどちらなのかを見ています。
- 本人が操作を分かっていないだけなのか？機種性能の為か
- アプリの仕様が悪いのか？
悪いコメントの内容の方がとても重要で、評価を載せるのに好んで悪いコメントを書きたがる人はそうはいないと思います。それでも載せているという事は相当その人にとって、ひどかったという事になります。アプリ評価一覧で★の数だけ見たら、９０％の人が★４，５をつけている中で、なぜこの人は★１何だろう？と思いませんか？
その理由はなんなのだろうと？それこそが、そのアプリの本当の評価だと私は思っています。結論を言えば、「悪い部分はそこでしかない」という事です。そこが自身にとって、許容範囲内であるならば、利用しても良いとなりますよね。逆にそこは外せないという事であれば、利用しないというのが私の考えです。参考になった方は「いいね」を宜しく（「いいね」は冗談ですｗ）
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